
ゴールデンウィーク開幕!
社会人にとっては年に数回しかない貴重な大型連休。
待ちに待っていた…と言いたいところですが、今年は仕事が忙しく…ふと気付いたらゴールデンウィークに突入していました。
ゴールデンウィークの計画を全く立てていなかったので、宿の予約なども全く行っていませんでした。
せっかくの大型連休なので長めのドライブ旅に出かけたかったのですが、今回は諦めて1泊2日で行ける中距離旅にしましょう。
目的地は長野県、ドライブ好きの聖地「ビーナスライン」!
岐阜からは片道250kmほど。
日帰りで行くには少々遠いので1泊2日がちょうどいい距離です。
今更、条件の良い宿の予約を取るのは難しいでしょう。
しかし移動日は一日中雨の日。
こんな日なら前日や当日予約も割とできてしまいます。
今回はビーナスライン手前の松本市で温泉宿を予約するのに成功。
さぁ、雨のドライブといきましょうか。
飴の中、718ケイマンで温泉宿を目指す
注:本記事の撮影写真はハンズフリーにより安全に撮影しております。

今回のドライブはポルシェ 718ケイマンで。
2シーター車は一人旅には最適です。
想定通り、出発時から雨が降っており雨の中のドライブとなります。
いつものように下道での移動。
交通量は雨のお陰か、ゴールデンウィーク中にあってもそこそこ空いています。
ベースグレードのノーマルケイマンといえども、300馬力あるとアクセルを雑に踏むと滑ってしまいます。
安全第一…無理せずゆっくりのんびり走らせます。
国道19号を北上して長野を目指す道は、「左手に木曽川、右手に切り立った山々」という構図がずっと続きます。
これはこれでこの道特有の景色で醍醐味ではありますが、距離がかなり長い上に何度も走っていると見飽きてしまうデメリットも。
登坂車線はたまにありますが、ほとんどは片側一車線で前の車に続くだけになってしまうので退屈に感じてしまいます。
しばらく国道19号を走った後、木祖村の藪原交差点を左折。
宿に向かうために国道を外れ、県道26号に入ります。
岐阜から長野まで途中どこかに立ち寄るというのがほとんどなく、この道も私にとって初めて通る道です。
県道に入ると直ぐに豪雨に見舞われます。
山の天気は変わりやすいとはよく言ったもので…晴れ間が出ていたので完全に油断していました。
S660で来ていたらオープンにして走っていたと思うので命拾いしたかもしれません(苦笑)。
温泉宿までの山道、約30分の道のりは交通量も少なかったので快適に走れそうなものですが、凄まじい豪雨に加えて、路面がところどころ凸凹して走りにくい…。
登りの空いている山道なのでケイマンで楽しく走れる道だったのでしょうけど、この雨では無理です。
ワイパー最速で動かし、十分気を付けて走るのみ。
山の中なので道幅は少し心配していましたが、実際は十分な道幅がありました。
一部を除き片側一車線分の道幅は確保されているので大型のトラックやバスでも十分通れます。
雨の日のドライブはそれはそれで楽しい…とは、中々なりませんね(苦笑)。
スポーツカーの場合、濡れた路面では気を遣うので疲れます。
やはりドライブは晴れている方が良いです。
今回は覚悟の上だったので仕方ないですが。
ともあれ無事に目的地へ到着しました。
温泉宿 山荘わたり
温泉宿山荘わたり。
長野県松本市の山中にある温泉宿。
この日は雨だったこともあり前日予約ができました。
素泊まりプランです。
明日の目的地であるビーナスラインまではまだ距離がありますが、その分早起きするつもりです。
人里離れた山奥の、昭和の雰囲気を感じさせる静かな温泉宿。
建物は年季が入っていますが、ところどころ回収されたり新しい設備があったりしてそこまで古さを感じさせません。
費用は素泊まりで税込み8,699円。
ゴールデンウィークであることを考えると十分納得な価格です。
部屋にはテレビもエアコンもなく、Docomoの電波もアンテナ1本でしたが、Wi-Fiはありますので問題なし。
周辺にはお店もないので素泊まりの場合は事前に食事を済ましておくか、20kmほど手前にあるコンビニで調達する必要があります。
不便なところもありますが、何よりも圧倒的な静けさが最高。
こういうのでいいんだよ…という感じの安心できる宿ですね。
露天風呂も静かな森を眺めながらゆっくり浸かることができ、大変満足です。
毎度のことながら肝心な温泉の写真は撮影することができないので公式ホームページでご確認ください。
しかし山奥とはいえ、真夏でエアコンなしは…暑がりな私にとっては少々辛そうです。
また来たい宿ですが、夏は避けておこうと思いました。
次は素泊まりではなく食事もいただこうかな…山菜料理が自慢らしいので。
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