本州の東西南北の端、「本州四端」踏破ラリー完遂!


本州の東西南北の端、「本州四端」踏破ラリー完遂しました!
全てマイカーでの踏破になりました。

といっても、完遂したのは去年の東北旅行の際。

では何故、今このタイミングでこのような記事を出したのかといいますと…

本州四端踏破証明書と記念品
本州四端踏破証明書と記念品

申請していた本州四端踏破証明書が手元に届いたからです。

去年の東北旅行から帰ってきたときに直ぐ申請していればもっと早く手に入れることは出来たのですが、それ以前に踏破した最南端と最西端の証明書を家のどこにしまったのか忘れていまして、捜索に時間がかかっていました(笑)。

約6年越しで四端踏破を踏破して、いただいた本州四端踏破証明書
No.5799とナンバーが振られているので私は5799人目の達成者ということでしょうか。
証明書の発行が2004年…22年前から、ということなので年平均では約270人。
これを多いとするか少ないとするか…中々微妙なところです。

証明書の他にも記念品のお箸ステッカーもいただきました。
ステッカーは結構大きく、耐候性はあまりない普通のステッカーのようなのでクルマに貼ったりはできなさそうなのがちょっとだけ残念。

しかし達成感はありますね!
かなり大きなモチベーションになったと思います。

本州四端踏破ラリーとは

少しだけ本州四端踏破ラリーとは何かということに触れていきます。

始まりは2004年。
本州の東西南北の端にある4つの自治体(青森県大間町、岩手県宮古市、和歌山県串本町、山口県下関市)が「本州四端協議会」を設立したのがきっかけで、単なる観光だけでなく、災害時の相互援助協定を結ぶなど、自治体同士の深い絆から生まれた企画です。

東西南北それぞれ現地で入手(購入)できる証明書を集めた後、その証明書をコピーしてラリー事務局に申請すると「本州四端踏破証明書」を手に入れることができます。
記念品として届いた「お箸」は「四枚の証明書を合わせた端(はし)」と「食べる時に使う箸(はし)」をかけた、ちょっと粋なダジャレということです(笑)。

旅好きの私としてはとても楽しい企画でした。
本州の東西南北の端まで行ったという実績が形として残るのはとても嬉しい。
何か集めたり記録に残したりするのが大好きなのです。
大きなモチベーションになりましたし達成感もありますね!
完遂したことで終わってしまったのが少し残念なくらい。

本州最南端:和歌山県串本町 潮岬

本州四端、それぞれを振り返ってみましょう。

まずは私が一番最初に訪れたのは和歌山県串本町にある本州最南端、潮岬

2020年のこと。
まだこのブログを始める前のことだったので、後から人に見せるための写真をほとんど撮影していませんでした。

潮岬観光タワーからの展望
潮岬観光タワーからの展望
本州最南端の地、潮岬
本州最南端の地、潮岬
本州最南端訪問証明書
本州最南端訪問証明書

太平洋に突き出した大規模な隆起海岸。
高台にある「望楼の芝」からは、水平線が緩やかに弧を描いているのが見え、地球が丸いことを実感できま…
…写真だとよく分かりませんね(苦笑)。

私が訪れた日は雨。
しかもお店が開店する前の朝の時間だったので残っている写真と思い出は僅か(苦笑)。

今回この記事を書くにあたり記憶を呼び起こし振り返ってみましたが、ここは是非晴れた日にもう一度行ってみたい場所ですね。
和歌山県、紀伊半島の最南端ということで岐阜から行くには、そこそこ近いけど日帰りでは難しいという微妙な距離ですが…今年、行けたら行きます!

ちなみに最南端にはS660で訪れていました。
ちなみに最南端にはS660で訪れていました。

本州最西端:山口県下関市 毘沙ノ鼻

本州最西端の地である山口県下関市毘沙ノ鼻に赴いたのは2022年。
この頃はこのブログも始めていたので記録も写真もたくさん残っています。

本州最西端の地、毘沙ノ鼻
本州最西端の地、毘沙ノ鼻
本州最西端から望む蓋井島
本州最西端から望む蓋井島
最西端もS660で踏破
最西端もS660で踏破
本州最西端到達証明書
本州最西端到達証明書

日本海側に位置し、本州で「最後に沈む夕日」を拝める場所。
九州が更に西にあるため最果て感はあまりないのですが、この毘沙ノ鼻のロケーションはかなり最果て感ありました。

ここはお店や人が集まる施設もなく、展望台のみがあるだけだったので旅好きだけが訪れる雰囲気でしたね。
2020年に手に入れた最南端証明書のシリアルナンバーがNo.37623、2022年のここ最西端証明書のシリアルナンバーがNo.19179であることからも観光地としての扱いに差があるのが分かります。

私が訪れた時間はもうすぐ日が暮れる頃…だったので、まさに本州で最後に沈む夕日を観ることができる!というタイミング。
…でしたがその前に退散。
本州最西端到達証明書の配布している施設の閉館時間が迫っていたからです。

証明書の発行は観光案内所だったり役所だったりするので、閉館が早いです。
旅の途中に寄る場合は注意が必要です。

本州最東端:岩手県宮古市 魹ヶ崎

本州最東端岩手県宮古市には去年2025年の東北旅行中に立ち寄り本州最東端証明書を手に入れました。

道の駅「みなとオアシス みやこ」に718ケイマンにて到着
道の駅「みなとオアシス みやこ」に718ケイマンにて到着
本州最東端訪問証明書
本州最東端訪問証明書

本州最東端の地は岩手県宮古市にある魹ヶ崎

その時の記事にも書きましたが、私…魹ヶ崎には行っておりません!

行くことができる最東端は魹ヶ埼灯台なのですが、クルマで行けるのは手前の姉吉キャンプ場までらしく、底から遊歩道を片道約3.8km、片道約1時間ほど歩いて辿り着ける場所にあるからです。
これ結構ハードですよね…。
100m先のコンビニでもクルマを使いたい自堕落な私にはハード過ぎます。

この日は仙台市内から青森県八戸市まで途中何か所か寄り道しつつも一気に移動するスケジュールだったので、クルマで行けない場所にそれだけの時間を費やすのは無理と断念。
幸い、本州最東端訪問証明書はその手前の道の駅 みなとオアシス みやこで手に入れることができましたし。
あくまでも私の四端踏破チャレンジは愛車で巡るのが目標でしたので!

とはいえ…心残りではあります。
いつかちゃんと魹ヶ埼灯台まで行きたいものです。

本州最北端:青森県下北郡大間町 大間崎

私が最後に訪れたのは本州最北端青森県下北郡大間町にある大間崎です。
こちらも去年2025年の東北旅行中に訪れました。
そもそも本州最東端と最北端を踏破することが去年の東北旅行の目的でした。

本州最北端の地、大間崎
本州最北端の地、大間崎
大間といえばやっぱりマグロ!
大間といえばやっぱりマグロ!
718ケイマンで本州最北端到達!
718ケイマンで本州最北端到達!
本州最北端大間崎到着証明書
本州最北端大間崎到着証明書

青森県下北郡大間町大間崎が本州最北端。

マグロの町」として全国的に有名ですね。
他の四端の地と比べても観光地になっており、食事処やお土産屋さんなどもたくさんあり賑わっています。

ここは最果て感があまりないですね。
というのも津軽海峡を挟んだ先には北海道があり、晴れた日には函館山や街並みをくっきりと望むことができるらしいので。

せっかく大間に来たので大間のマグロを食べたい!ということで本州最北端の碑の直ぐ近くにある食事処に入り、ものすごく観光地価格のマグロ丼をいただいたのですが…
…きっと、旬の時期ではなかったとか観光客向けだから…という色々な理由があるのでしょうね、うん。

ここの証明書はカード型。
なぜ…???

お土産屋さんで購入したものですが、役所に行けばちゃんとした証明書が別に配布されているのでは?と思いましたが、そんなことはありませんでした。

でも下北半島をケイマンでドライブするのは楽しかったですよ。
慣行を兼ねて訪れるには本土四端の中で一番楽しめる地です。

次は日本本土四極を達成したい!

本州四端ラリー、とても楽しめました。

出発地が岐阜なのでちょうど四端どの地点へも遠いですが、しかしクルマで行けなくもない距離ではありますのでなんとか達成できました。

証明書は様式やサイズがそれぞれバラバラだったのが唯一の不満です(苦笑)。
さめてサイズくらいは揃ってないと飾りにくいです。

もう一周してもいいくらいです…が、その前にもう一つの目標を達成しなければなりません。
それは…日本本土四極ラリー

「本土」とは、北海道・本州・四国・九州の4島を指し、四極はそれぞれ以下の通り。
【最北端】宗谷岬
【最東端】納沙布岬
【最南端】佐多岬
【最西端】神崎鼻

既に私は最南端以外を踏破済ですので、残るは佐多岬のみ!
これも近いうちに…なんとか今年の夏に行けないか計画している最中です。
九州はドライブして楽しい土地なので本当に楽しみ。


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