【クルマ雑記】S660を乗り続けるにはどうしたらいいのか考える…


私が所有しているホンダ軽オープンカー S660

2019年に走行距離50,000kmの認定中古車を購入し、今まで大切に乗り続けてきました。

認定中古車として掲載中だったときの今の私の愛車
認定中古車として掲載中だったときの今の私の愛車
去年10月に120,000kmを達成
去年10月に120,000kmを達成

あれから丸6年が経ち、S660ライフも7年目に突入。
総走行距離はついに120,000kmを超えました。

S660はとても楽しいクルマで、本当に気に入っています。
しかし最近、経年劣化や走行距離による消耗が、徐々に愛車に見え隠れするようになってきました。

しかし、S660以外のクルマに乗り換えることは全く考えていません。
むしろ、「もっと長くこのクルマに乗り続けるにはどうすればいいか」……最近はそんなことばかり考えています。

そこで今回は、S660と今後さらに長く付き合っていくための選択肢として、「今のS660に維持費を投入し続ける(リフレッシュ)」か、それとも「走行距離の少ないS660への箱替え(乗り換え)」か。
どちらが幸せになれるのかを検討していこうと思います。

【今のS660を乗り続けるプラン】

10年落ち120,000km超えのS660
青空駐車ではありますが…大切に扱ってきたので外装は綺麗さには結構自信があります。
人に見せても過走行車には見えないと言ってもらえます。

しかし中身は走行距離相応にやれており、今現在は問題なく乗れていますが、近いうちに修理や高額な部品交換を要するものがあります。
別のS660に乗り換えるのならその費用は払う必要はないわけです。
少なくとも今のS660と同じくらいの走行距離に達するまでは。

それら不具合や不具合の予兆をご紹介していきます。

クラッチペダルの違和感

S660の運転席足元
S660の運転席足元

先ず最初に、乗り換えを考えるきっかけになった不具合から。

去年12月、気温が寒くなり始めた頃にクラッチペダルに違和感を感じました。

ペダルを踏み込む時は問題ないのですが、足を離していく際に明らかな違和感…ペダルを離しきる直前、ストロークの一番最後の部分で、本来なら足の動きに合わせてスーッと戻ってくるペダルの感触が、そこで一瞬抵抗があり、スムーズに戻ってきません。
足を離しきると同時に「カクン」と僅かに弾かれるように戻るような、なんとも言えない引っ掛かりがあります。
朝一番、冷えている時にその違和感が大きく、日中温かくなるとそれほど違和感は感じにくくなります。

これをホンダディーラーで相談したところ、原因はクラッチペダルではなくクラッチそのものにあるので一式オーバーホールの見積もりをいただきました。

ディーラーでのクラッチ一式オーバーホールの見積り
ディーラーでのクラッチ一式オーバーホールの見積り

費用は15万円

お高い出費…ですが、12万km走ってきたことを考えれば避けては通れない出費ではあるでしょう。

あと1年くらいは機能的には問題なく乗れそうですが、どうしてもペダルがスムーズに戻らないと半クラ気味になってしまいクラッチへの負担は大きくなってしまいます。

S660のような運転操作を楽しむクルマにとって、このフィールの悪化は地味ながら大きなストレス。
この個体を乗り続けるのなら、1年後とは言わず、今すぐ直したいところではあります。

フロントガラスに飛び石キズ

去年年始に受けた飛び石キズの修理跡
去年年始に受けた飛び石キズの修理跡

以前の記事でご紹介した、フロントガラスの飛び石キズ

飛び石キズの修理をして1年…最近は寒さの影響か亀裂が大きくなってきている気がします。

今すぐフロントガラスの交換が必要というわけではありませんが、そのうち車検に通らなくなるレベルまで亀裂が大きくなる恐れはあります。
フロントガラス交換は12万円くらいだったかな?
これも中々大きな出費になりそうです。

運転席シートの破れ、ほつれ

S660の運転席側シート
S660の運転席側シート
外側サイドサポート表皮に破れ
外側サイドサポート表皮に破れ

運転席側シートの外側サイドサポートの表皮の一部が破れています。

といってもこれは中古車として購入した50,000kmの時点からあったもの。
そこから今日までそれほど進展していません。
前のオーナーさん、たった50,000kmでこれほどボロボロにするなんて…どれだけラフな扱いだったのでしょうか。

直す場合は数万円はかかるでしょう。
まぁ、ほとんど進展はしていないので急いで直すべきものではありませんが気になるところではあります。

ドアノブが開かなくなる持病

S660の運転席側ドア
S660の運転席側ドア

運転席側ドアのドアノブを引いてもドアが開かない時が稀にあります。
頻度は今はまだそれほど高くはありません。
その場合はドアノブを前に押すように力を加えながら引くと開きます。

これは普通のドアノブとは形状が違うホンダ車特有の持病。
前に乗っていたCR-Zも同じ持病の発生報告が多いです。私の個体は大丈夫でしたけど。

これを直そうとすると、これもまた数万円の出費だそうです。

運転席シートベルトの戻りが悪い

シートベルトの部品交換見積り
シートベルトの部品交換見積り

シートベルトを外した際のリールの巻き取りが悪くて、手で巻き取りの補助してあげないといけません。
3年前から気になり始めて、少しずつ症状が悪化しています。
これも今すぐに直さなければならないというわけではないですが、そのうち直したい。

修理費用は28,600円
しかしこれは3年前の見積りなので今は多少高くなっていそうですね。

【走行距離の少ない別のS660へ乗り換えプラン】

もう生産終了しているので新車は購入できませんが、走行距離が少ないS660の中古車に乗り換えば、数年は不具合がない、又は少ない状態で乗ることができるでしょう。

クルマの条件は以下の通り。

・ホンダ認定中古車
・グレード:アルファ
・走行距離:50,000km以下
・ミッション:MT
・本体色:白、青、緑色

・純正センターディスプレイ搭載
・フルノーマルであること(又はノーマル戻しが可能であること)

ホンダ認定中古車であることは必須。
通っているディーラーさんの店長と仲が良く、その交友関係を維持するためにもホンダ車に乗り続けたいと思っているからです。
それがなければマツダ ロードスター(ND)も選択肢に入るのですが、今のところそれは考えていません。

大事なのはマニュアルトランスミッションであることと、本体色が白(プレミアムスターホワイト・パール)青(プレミアムビーチブルー・パール)緑(アクティブグリーン・パール)のいずれかであることです。

本体色は青空駐車であることを考えると黄色系、赤系はNGで、写真の写り具合を考えると黒系もNG(自分の姿が車体に反射して写ってしまうため)。

そして純正のセンターディスプレイも必要。

メーターパネル横に純正のセンターディスプレイ
メーターパネル横に純正のセンターディスプレイ

これがあるとBluetoothオーディオとバックカメラが使用できます。
社外品の後付けもできますが、私は目立たない純正のすっきり感を求めます。

この条件でホンダの認定中古車サイトで検索すると、記事を書いている時点での該当車両は19台
この19台を支払総額が少ない順番にソートし、全ての希望する条件に近い一番安い個体はこれでした。

ホンダ認定中古車サイトより引用
https://ucar.honda.co.jp/

走行距離24,000kmで230万円。
フロントアンダースポイラーが付いているのでノーマル戻しするのに追加出費が必要なところ以外はいい感じです。

他を見ても私の条件では支払総額230万円ほどが相場みたいですね。
今の私のS660を購入した6年前よりも相場がかなり上がっているのが悩ましいところです。

以前はブリティッシュグリーンのS660が欲しかったのですが、S660パレードで実車を見た際、想定していた色の見え方とはちょっと違ったので今はその憧れはありません。


シートヒータが搭載されている後期型やModulo Xには憧れますが、値段が跳ね上がるので選べません。

基本的に乗り換えは走行距離を少ない個体にすることのみが目的になっており、別の仕様のS660に乗りたいとい願望はありません。
今乗っているS660の仕様がベストですね。
なので、乗り換えのモチベーションは高くないというのが正直なところです。

S660をこれからも乗り続けるためには…

S660はあと最低でもあと10年は乗りたい。

S660サイドビュー

今のS660を乗り続けるのではあれば、クラッチのオーバーホールはすぐに実施したいところです。
50万円くらいあれば今ある不具合、近々発生しそうな不具合は解消できそうです。
しかしこれから先どんどん不具合が増えていくことは間違いありません。

これ以上待ったところで中古車が増えて選ぶ条件が良くなるわけでもないので、乗り換えをするのかしないのか…決断するのは、やはり今がその時でしょう…!

一番ベストなのはS660の後継車をホンダさんが開発してくれること…なのですが、今のご時世それはあまりにも望み薄でしょう。
コンパクトで軽量、軽快なEVスポーツカーあたりに期待しているので頑張ってほしいです。

次にディーラーに行ったときに、下取り査定をしてもらおうかな…。

もう少しだけ考えて…春までには決断を出したいところです!


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