S660で駆け抜ける!白山白川郷ホワイトロード、岐阜県側からの絶景ワインディング


先月、ウマ娘×金沢競馬場コラボイベントのため金沢市へ行きました。

そのときにホンダ S660で、岐阜県と石川県を結ぶ国内屈指の山岳ドライブルート「白山白川郷ホワイトロード」を岐阜県側から走ったので、今回の記事ではその感想とルートの見どころをご紹介します。

今回は私のS660(白)に加え、友人イエローのS660と2台体制でドライブ
今回は私のS660(白)に加え、友人イエローのS660と2台体制でドライブ

今回は、このブログでは珍しいことに…1台ではなく、同じS660オーナーの友人との2台でホワイトロードを走ってきます。

同じ車種を複数台で並んで走るのは、ソロで気ままに走るのとは違う楽しさがあります。
性能が同じですからペースも合わせやすいですし、駐車場に並んでいる姿を見ると思わず口元が緩んでしまいます。
特にS660のような個性の強いクルマの場合は、並んで走ると他の車から見て「連れ」であることが一目瞭然なので譲っていただけたりするのが嬉しいですね。
しかもS660はオープンカーなので幌を開けて走れば、更にお互いの距離がより近くに感じられ、一緒に走っている感を非常に強く感じます。

ちなみに・・・共に無線機装備なのでドライブ中のコミュニケーションも完璧です!

先ずは岐阜から北上して
白山白川郷ホワイトロードを目指す

注:本記事の撮影写真はハンズフリーにより安全に撮影しております。

白山白川郷ホワイトロードは岐阜市から150kmほど北にあるため、現地への移動だけでもそれなりのドライブとなります。

天気はあまりよろしくない様子
天気はあまりよろしくない様子

この日の天気は曇り時々雨
S660にとってはあまりよろしくない日ですね。

S660は雨には不向きです。
まず幌を開けてオープンドライブができません。
雨漏りすることはありませんが、やはり幌を開けられるなら開けて走りたいのがオープンカー乗りの願望。
そして車内が非常に狭いので、傘を置くところもほとんどないですし、雨靴などを履き替えるのも一苦労です。
また、幌車ゆえに湿気が入りやすいのでフロントアガラスがよく曇ります。
あと、実害はない(と思う)ですが、エンジンフードに排熱用開口部があるのでそこから雨水がエンジンルーム内に普通に入ってしまうのも、精神衛生上好ましくないですね。

出発時にはまだ雨は降っていませんでしたが、いつ降り出すか分からない空模様だったので本日は幌を開けずにクローズで出発。
天候が回復することを願いつつ、今回も下道で・・・国道156号を走るルートで岐阜県を北上していきます。

いかにも岐阜らしい山間部の川沿いを走るルート
いかにも岐阜らしい山間部の川沿いを走るルート

岐阜県在住でクルマ好きをやっていると、必然的に岐阜から東西南北ほとんどの国道をたくさん走ることになりますが、走りやすくてドライブ向きな道が多いと感じます。
岐阜県は山間部の川沿いを走るルートがとても多い印象。
今回走っている国道156号もそんな道が多めです。
交通量はそこそこあるので、スポーツ走行できるわけではないですが信号が少なくカーブが多いのでドライブとしては申し分ありません。

道の駅「白山文化の里長滝」で休憩
道の駅「白山文化の里長滝」で休憩

順調に途中の休憩ポイント、道の駅「白山文化の里長滝」に到着。

朝ごはん食べていなかったので、ここで朝ごはん・・・といっても10時頃だったので微妙な時刻です。
でも、少しだけ腹ごしらえします。

炭火で焼かれている名物の『天然あゆの塩焼き』
炭火で焼かれている名物の「天然あゆの塩焼き」
道の駅の軽食屋さん
道の駅の軽食屋さん
高山ラーメン(ネギ抜き)
高山ラーメン(ネギ抜き)
ひるがの牛乳ソフトクリーム
ひるがの牛乳ソフトクリーム

中途半端な時間でしたが、高山ラーメンが異常に食べたくなったので・・・食べてしまいました!

美味しい!
やっぱり高山ラーメン好きです。
いつものようにネギ抜きでオーダーしているので、色味的に写真写りが悪くなっていております。

私はいわゆる「昔ながらの中華そば」と言われるようなシンプルな醤油ラーメンが好きなので、その特徴がある高山ラーメンも大好きなのです。
高山ラーメンを食べに行くだけに岐阜市から高山へドライブすることもよくあります。

ソフトクリームも大好き・・・!
なのですが、今回のソフトクリームのお値段は463円。
うーん・・・高くなったなぁ、ソフトクリーム。
でも味は美味しかった!

雨が降り始め、路面はウェットに
雨が降り始め、路面はウェットに
分水嶺公園の標識。
ここで降った雨が、太平洋と日本海という全く別の海へ向かう地点です。
分水嶺公園の標識。
ここで降った雨が、太平洋と日本海という全く別の海へ向かう地点です。
銀色のトラス橋が特徴的な尾神橋
銀色のトラス橋が特徴的な尾神橋
行く手にそびえたつ御母衣ダムの壁
行く手にそびえたつ御母衣ダムの壁

道の駅「白山文化の里長滝」を出発する頃には雨が降り出してきてしまい、結局雨の中のドライブとなってしまいました。
といっても、降水量は大したことないので運転にはほとんど影響しません。

この辺りの道は山あり谷あり、ダム湖ありと多彩な風景が楽しめるので幌を開けて走りたかったのですが、残念です。

Yahoo!天気アプリの雨雲レーダー
Yahoo!天気アプリの雨雲レーダー

雨雲レーダー上には雨雲は表示されていませんが、ごく少量の雨が降り続いていました。

そして雨雲レーダーには、これからの行く手を塞ぐように広がる雨雲が。
ちょうど白山白川郷ホワイトロードあたりが雨雲に覆われています。

うーん、道中は幌を閉めて我慢して走っていましたが、目的地である白山白川郷ホワイトロードはオープンで走りたかった。

とはいえ、天気は人間の力ではどうしようもありません。
幌を閉めて走るしかないですね。

観光地である白川郷をスルーして白山白川郷ホワイトロードへ
観光地である白川郷をスルーして白山白川郷ホワイトロードへ
割と地味な看板と標識に従い白山白川郷ホワイトロードへ入ります。
割と地味な看板と標識に従い白山白川郷ホワイトロードへ入ります。

白山白川郷ホワイトロードを岐阜県側から進入!

白山白川郷ホワイトロード・・・旧名は「白山スーパー林道」。

岐阜県と石川県を結ぶ有料のドライブコース。
片道の利用料金は普通車1,700円、軽自動車は1,400円。

「スーパー林道」という名前のイメージから、道幅が狭くて路面が荒れた走りにくい道を想像するかもしれませんが、現在のホワイトロードはきちんと舗装された景色の素晴らしいワインディングロードです。
大型の観光バスすら走るほど眺望が良いのですが、それゆえにスポーツカーがコーナリングを楽しむワインディングとは異なります。
あくまでも雄大な景色を眺めながらゆったり流す観光道路です。

ちょうど1年前、ポルシェ 718ケイマンで石川県側から入り走りましたが、風景を観ながらよそ見運転する車や大型バスが走っており、道自体も時速20km/h制限の区間があるようなタイトなコースであるため、少し持て余してしまいました。

しかし、S660のようなコンパクトでライトウェイトなスポーツカーで走ったら楽しいのでは?とも思いました。

幸か不幸かこの日は雨。
観光で訪れた車は少ないです。
雨のためオープンで景色を楽しむような走り方はできませんが峡谷のワインディングを軽スポーツの走りで堪能することはできそうです。

白山白川郷ホワイトロード、ドライブスタート!
白山白川郷ホワイトロード、ドライブスタート!
雨で濡れてはいますが路面の舗装状態はいい感じです。
雨で濡れてはいますが路面の舗装状態はいい感じです。
タイトコーナーが連続して続きどんどん山を登っていきます。
タイトコーナーが連続して続きどんどん山を登っていきます。

先ずはタイトコーナーの連続。
S660の本領発揮するステージです。
激しく攻めて速く走る・・・という意味ではなく、ルールの範囲内で、しかも安全に、タイトな連続コーナーを存分に楽しめるのがライトウェイトスポーツカーであったりS660のような軽スポーツカーの素晴らしいところ。
この場所・この場面ではポルシェよりもS660の方が運転する楽しさを味わえます。

しかもうちのS660はマニュアル車なので、失速せずに速度を維持して登っていくために、状況に応じて即座に変速、シフト操作する必要があります。
そのガチャガチャする操作が格別に楽しいのです!

スポーツカー好きの方で大排気量のハイパワー車だけを所持している方へ。
ライトウェイトスポーツカーや軽スポーツカーこそが楽しいフィールドが日本には無数にあります。
体験したことがない場合は・・・是非増車を検討してください!(笑)。

白川郷展望台駐車場にある休憩施設「蓮如茶屋」
白川郷展望台駐車場にある休憩施設「蓮如茶屋」
駐車場にS660を並べて小休止
駐車場にS660を並べて小休止
愛車を視界の端に置きながらカレーをいただきます。
愛車を視界の端に置きながらカレーをいただきます。
白川郷展望台への階段
白川郷展望台への階段
白川郷展望台とさるぼぼ
白川郷展望台とさるぼぼ

S660で一気に山を駆け上がり、白川郷展望台駐車場に到着。
ここの休憩施設「蓮如茶屋」でお昼ごはんにするべくS660を停めます。

前回来た際もこのお店を訪れ、カレーをいただきました。
スナック以外の食事はカレーしかメニューにないので。
でもここのカレー、私は結構好きです。
よくある業務用カレーの味ではなく、市販のカレールーのような家庭やキャンプで振る舞われるようなカレーの味。
逆に・・・それがいい!
先程、高山ラーメンを食べたばかりなのでかなりお腹がキツくなってしまいましたが、満足です。

大分高いところまで登ってきたので、空が近く感じます。
未だ雲に覆われてはいますが、僅かに青空が覗いているので天候の回復が期待できそうです。

出発しようかと準備していると突然雨が強くなります。

・・・と思ったのも束の間、出発しようかと準備していると突然雨が強くなります。

うーん。
山の天気は変わりやすいとはよく言ったものです。

S660にはハイグリップタイヤであるアドバンネオバAD09を履いています。
このネオバは先代のAD08Rよりもかなりウェットグリップ性能が向上しているのが今まで使った経験で感じています。
強い雨の中でも不安はありません。
もちろん無茶な走りはしないこと前提です。

おや?視界の端に何かが・・・?
おや?視界の端に何かが・・・?
虹!顕現!
虹!顕現!

駐車場出た後もぐんぐん山を登っていきます。
すると次第に雨は弱くなり・・・
まもなく雨はあがり陽が差してきました。

雨が止んだ直後に陽が差してくると期待してしまうもの・・・そう、です!

眼下の山間にかかる虹の橋、というなかなか観ることができない珍しい風景に巡り合えました。

もうこれだけで雨の中走ってきた甲斐があったというものです!

三方岩駐車場
三方岩駐車場

標高1450m。
山を登り切った場所にあり、県境付近の岐阜県側にある三方岩駐車場
白山白川郷ホワイトロードの最高地点です。
駐車場は十分な広さがありますが、施設はトイレくらいしかありません。

石川県側を下っていきます。
石川県側を下っていきます。
深い山谷が見え、ずいぶん登ってきたんだなぁと実感します。
深い山谷が見え、ずいぶん登ってきたんだなぁと実感します。

三方岩駐車場を出発すると、石川県側の下り道になります。

それほど急降下するわけではないので恐怖は感じません。
高所恐怖症の人はちょっと怖いと感じるかも?
岐阜県側以上に石川県側は、山の壁面・・・崖沿いの道を走っている印象を受けます。
もちろん、道幅は十分な広さがあるので安全です。

国見展望台で停車
国見展望台で停車
ヘアピンカーブの折り返し地点が、駐車場を兼ねています。
ヘアピンカーブの折り返し地点が、駐車場を兼ねています。
国見展望台からの眺望
国見展望台からの眺望

普段はドライブ中にクルマを停車することが少ない私でも、この道にある展望台はそれぞれ全く違った風景を観ることができるので、都度立ち寄ってしまいます。

この国見展望台の駐車場は道がぐるりとUターンするヘアピンカーブのど真ん中が駐車場という面白い造り。

この展望台からの眺めは素晴らしく、山肌を縫うように道路が造られているのが観て分かります。
おぉ・・・よくこんな局地に道路を通しましたね・・・。
日本というよりも中国などの外国っぽい雰囲気を感じます。
道路を造ってくれた方々に感謝です。

切り立った崖面が左右に流れていきます。
切り立った崖面が左右に流れていきます。
白山白川郷ホワイトロード 中宮料金所に到着
白山白川郷ホワイトロード 中宮料金所に到着
道沿いに野生の猿を発見!
道沿いに野生の猿を発見!

雨は止み、空を覆っていた雲も幾分薄くなってきたのでここで遂にS660の幌を開放。
少しだけ白山白川郷ホワイトロードをオープンで走ることができました。
雨上がり独特の空気感や匂いを感じることができました。
やっぱりオープンドライブは素晴らしい。

とはいえ・・・やはり晴れた日に・・・贅沢を言えば観光の車が少ない平日にS660でまた訪れたいですね。
岐阜市からは微妙に遠い距離、1泊か日帰りか判断に迷う絶妙な位置にあるので難しいところです。

ドライブのあとで・・・

今回はウマ娘×金沢競馬場コラボのために白山白川郷ホワイトロード経由で金沢入りしました。

ウマ娘×金沢競馬場コラボのイベントレポートはコチラの記事で。

金沢競馬場以外に訪れた場所をちょっとだけご紹介します。

>道の駅「瀬女」

道の駅「瀬女」
道の駅「瀬女」
道の駅「瀬女」の駐車場に停車
道の駅「瀬女」の駐車場に停車

白山白川郷ホワイトロードの石川県側に下りたところにある道の駅「瀬女」

瀬女・・・読み方はセナ。
・・・マクラーレン・セナを購入できたらここに乗ってきて写真撮影しよう。
購入することなんて天地がひっくり返ってもぜ~ったいできないでしょうけど(笑)。

この道の駅では、白山白川郷ホワイトロードを走っている時に見かけた車がたくさん駐車場に停まっていました。
白山白川郷ホワイトロードにはお店的な施設は1か所しかないので、この道の駅に立ち寄りたくなる気持ちはよく分かります。
実際、私もトイレと自販機のために立ち寄りましたしね。

>トレインパーク白山(白山市立高速鉄道ビジターセンター)

トレインパーク白山に到着
トレインパーク白山に到着
0系新幹線をベースにした、2代目のドクターイエローの先頭車
0系新幹線をベースにした、2代目のドクターイエローの先頭車
隣接する線路を走行するW7系新幹線
展望デッキから隣接する線路を走行するW7系新幹線
トレインパーク白山の見学デッキからJR西日本の白山総合車両所の中が一部観ることができます。
トレインパーク白山の見学デッキから
JR西日本の白山総合車両所の中が一部観ることができます。

こちらは友人のチョイスで訪れたトレインパーク白山

お目当ては今年6月から一般公開が開始された0系新幹線をベースにした、2代目のドクターイエローの先頭車

私は今まであまり鉄道を利用する機会がなかったので、鉄道知識はほぼ皆無なのですが…
この0系新幹線の顔つきは、すごく愛嬌があって可愛く感じます。
ドクターイエローとは線路のゆがみや架線の状態などを検測する黄色で塗装された車両のことで、日本の新幹線の安全を長く支えてきたレジェンド車両といえますね。

この施設、展示物はそれほど多くはなかったですが、鉄道知識皆無な私でも楽しめました。
施設に隣接している線路ではW7系新幹線が実際に走っている姿を観れるのも面白いです。
そして隣接する建物では、見学デッキからJR西日本の白山総合車両所の整備風景が観れました。
工場見学みたいで・・・いや、まさに工場見学で興味深かったです。

>美川温泉 元湯ほんだ

金沢を訪れたこの日の宿は「美川温泉 元湯ほんだ」
金沢を訪れたこの日の宿は「美川温泉 元湯ほんだ」

この日のお宿は「美川温泉 元湯ほんだ」。

最近の私の宿選びは最安値を攻めつつ、大浴場や温泉がある場所を積極的に選んでいきたいという感じです。

今回は友人が予約してくれましたので・・・宿代覚えていないです(もちろん、ちゃんと支払いはしました!)。

玄関口
玄関口
休憩室・写真の右奥が温泉
休憩室・写真の右奥が温泉
客室(大人二名)
客室(大人二名)

まさに古き良き温泉宿という感じの雰囲気。

こういうのでいいんです。こういうので!

建物も設備もかなり年季が入っています。
これは良い意味です。
まさに「昭和ノスタルジー」。

まず温泉。
驚いたのが洗い場。
最近の宿泊施設では当たり前にあるホース付きの(可動式)シャワーヘッドがなく、壁に固定された昔ながらのカラン(蛇口)だけ。
そして懐かしいケロリン桶!(グッズとしては出回っていますが)。
そういえば・・・大昔の銭湯はこんな感じだった・・・!
忘れていた記憶を呼び覚ましてくれました。

そしてお湯の色が茶色というのも特徴的!
鉄分が多い含鉄泉の場合も茶色のお湯になりますが、ここはそうではなくモール泉であるため。
大昔の植物(草や木の葉など)が地層の中で分解されてできた「有機物(腐植質)」が溶け込んでいる温泉ということです。

そして、塩化物泉のため短時間で芯から温まる効果があります。
そのため熱くて長湯できませんでした(笑)。

客室も畳の和室。
和室大好き。
トイレ・洗面所は部屋の外で共同というのがまた昭和を感じます。
ただ、布団が結構ぺったんこな煎餅布団でちょっと体が痛かったです(苦笑)。
でも次の日に身体が痛むということはなかったので絶妙な塩梅だったのかもしれません。

総じてコスパ良く、そして昭和ノスタルジーを感じることができる素晴らしい宿でした!
大満足!

>S660の総走行距離:120,000km到達!

金沢からの帰りは夜ドライブ
金沢からの帰りは夜ドライブ
S660の総走行距離:120,000km到達!
S660の総走行距離:120,000km到達!

ウマ娘×金沢競馬場コラボを楽しんだ後は岐阜に直帰。
18時頃に出発すれば、全下道でもその日のうちに帰るのは難しいことではありません。

とはいえ、基本的には真っ暗な道を走るだけなのでブログ的にネタになるようなことはないのですが・・・一つだけありました。

私のS660の総走行距離が120,000km到達しました!

嬉しいやら過走行車という現実を突きつけられて悲しいやら、12万kmという節目は微妙なところです(苦笑)。
しかし車体は過走行を感じさせず、(多分)フルスペックで元気に走れているので、まだまだこの子との付き合いは長く続きそうです。

これからもよろしく!


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